こんぺいとう   
10月18日 vol.22
《作文》「ぼくのクワガタ虫がしんじゃった」 アクトン 小2

 ぼくのクワガタ虫のめすとおすがしんでしまいました。ぼくは、にわの土の中へうめました。そして、いえの中に入ると、ぼくはなきました。
 めすは、木の下でねてるようにしんでいました。よるもずっとでてこないので、しんぱいでした。おすは、朝は元気だったけれど、夕がたになったら、ひらべったい木によこになってしんでいました。ぼくは、いつもえさのりんごをあげて、きちんとせわをしていました。めすの名前はクワちゃん。おすの名前はクワくんでした。
 2ひきを土の中にうめてなんにちかたったら、クワガタがぐしゃぐしゃになっていました。ねこかとりかキツネがクワガタを食べてしまったのかもしれません。そしてぼくがまた土にうめたら、たんぽぽがさきました。クワくんとクワちゃんがたんぽぽになって、ぼくにあいにきてくれたのだと思います。
【評】 大切にそだてたクワちゃんとクワくんがしんでしまってかなしんでいるKくんの気もちがよくつたわってきます。Kくんのやさしい気もちがクワガタ虫たちにもつたわって、たんぽぽのはなになって、なぐさめてくれたんですね。すてきなお話です。

《詩》「せんそうのないせかい」クロイドン 小3

 へいきで人をころすことはまちがいです。
 いのちをたいせつにしてください。
 わたしは、へいわなせかいになってほしい。
 へいわなせかいとは、
 いろいろな国の人たちが
 わかりあうこと。
 へいわなせかいがいつかきっとくると
 わたしはしんじています。
【評】 Eちゃんのへいわへのねがいがとてもよく伝わってきます。せんそうのないせかいを先生も心よりいのっています。

《作文》「色のついたすな」 フィンチリー 小3

 ワイト島に行きました。ザ・ニードルズ・パークに行きました。
 ザ・ニードルズ・パークは、アラム・ベイにあり、色のついたすなで有名です。店でそれを入れ物に入れて、おき物にできます。
 わたしもやってみました。わたしは、ワイト島の形をした入れ物にしました。美しい色のすなを入れやすいように先がまがったスプーンを使って、入れ物の中にながしこみました。黄色、オレンジ、みどりっぽい色、赤、白、ふつうのすなの色など、きれいな色がたくさんありました。その色につつまれて、しずみこむような、ゆめに入っているようなかんじがしました。
 その中でわたしがいちばんきれいだと思ったのは、赤でした。夕日みたいな色でした。
 わたしはさそわれる気分で次から次へと色をつめこみました。赤、黄色、オレンジ、白などの美しい色の組み合わせを見て、まほうの国にまよいこんだみたいにうっとりしました。
 さいごに、男の人がスタンドをつけてくれました。このおき物は、わたしの一生の思い出です。
【評】 ワイト島での色のついたすなは、一生の思い出になりましたね。とても美しい表げんがいくつもありました。

《詩》「友達」 アクトン 小6

 君は
 いっしょに遊んでくれる人
 けんかをしても
 すぐに仲直りしてくれる

 君は
 相談にのってくれる人
 悲しいとき
 いつもなぐさめてくれる

 君は
 いっしょに笑ってくれる人
 つらい思いを
 すっと軽くしてくれる

 君は僕の大切な友達
【評】 すばらしい友達がいて、幸せですね。友達もきっとS君と同じことを感じてくれているでしょうね。

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