こんぺいとう   
9月13日 vol.17
《作文》「4年生第一日目」 アクトン 小4

 わたしはほ習校に行く朝、どんな先生になるか、お友だちといっしょのクラスになれるか、色々なことを考えていました。考えている間にきんちょうしてきて、バスの中でもしゃべれないほどでした。
 ほ習校に着いた後、どきどきしながら4年生のクラス発表のところを見てみると、同じバスに乗っている子といっしょのB組だったので、よかったと思い、一安心しました。
 でも、まだ気になることがありました。それはたんにんの先生のことです。わたしは、やさしい先生の方がよいのですが、きびしい先生だったらどうしようと、一人でなやんでいました。そしてとうとう教室に入る時がきました。とてもどきどきしていて、教室を見ることもできませんでした。じゅ業が始まって、初めて先生の顔を見ました。とてもやさしそうな顔でした。よかったと、心の中で思いました。話が始まっても思った通りやさしかったです。
 今日は、すごくどきどきする日でした。
【評】 私もドキドキしながら教室に入りました。今年はどんなクラスかしら・・・。一年間よろしくね。

《作文》「あなたはどんな人ですか?」 クロイドン 中1

 私の名前は、HSで、12才です。「私はどんな人?」と現地校の友人にたずねると、きっと「うるさいけれど、いつもにこにこしているのんびり屋。」という答えが返ってくると思います。
 国語は、あまり得意ではないし、宿題も金曜の夜に何とかやっと終わらせています。でも中一までがんばってこられたので、今年はもうちょっと宿題を早く終わらせたり、漢字をテストの後でも忘れないようにしたいなと思っています。
 でも一番、この一年間でできるようになりたいことは、「国語を楽しむ」ことです。現地校では、宿題も自分一人でがんばれるし、授業も楽しんでいるので、補習校もそういうふうに楽しんでみたいと思います。
 家では、読書とテレビを見るのが大好きです。食べることも大好きで、私は何でも食べられます。
 将来の夢は、色々あります。まだばく然としているし、今なりたいと思っていても大人になったら、全然違っていたということもあると思いますが、今は、医者・建築家・洋服のデザイナーにあこがれています。
【評】 人は好きなことは進んで行い、気づかぬうちに成果をあげていくものです。一人でも多くの生徒に国語を好きになってもらえるような授業をしたいと思っています。お互いにがんばりましょうね。

《作文》「新聞記者さんのお話を聞いて」 フィンチリー 小4

 私は新聞記者さんのお話を聞いて、いろいろなことを学びました。知っていたこともあったけれど、もっとくわしくそのことを話してくれました。
 新聞記者さんたちは、ニュースになるものを見つけたら、最初はバッグに必要な物を入れます。たとえば、カメラやペン、ノートなどを持っていきます。現場に着いたら、一番最初にすることは、写真をとることです。なぜなら、その時にとっておかないと、もうチャンスはないかもしれないからです。次に人にインタビューをします。その後、最後に原こうを書きます。原こうには、気持ちや感想を入れます。私は、現場に着いた時、最初にすることは、聞くことだと思っていました。その次に写真をとることだと思っていました。
 原こうを書く時のタイトルは、十字以内だと言っていました。そんなこと、タイトルを読んでいて、考えもしませんでした。それに悲しい事けんだと、タイトルのバックグラウンドは黒で、字は白だと言っていました。それを「じもん」と言うと、教えてくれました。事けんによって、字の形も変えることも教えてもらいました。
 新聞のためにとる写真は、なるべく表情をいれます。ボールを使うスポーツは、なるべくボールをいれてアクションをとるとも言っていました。私は、新聞を作る人たちがそんなに工夫しているとは知りませんでした。○に入っている写真の人はいい人で、□に入っている人は悪い人だと教えてもらいました。
 最後に、線の話をしてくれました。黒い線は事けんのためで、・・・の線はとなりの記事とにていたり、関係しているのです。
 新聞記者さんの話は、とてもおもしろかったです。お話を聞いた後、お父さんが読んでいる新聞にきょう味がわいてきました。またもっと新聞のことを知りたいです。
【評】 なにげなく読んでいる新聞にこんな工夫がなされているのが分かっていい勉強になりましたね。しっかりメモがとれました。

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